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金額以上に大切なポイント
2026年02月14日(土)
熊本市で屋根・外壁塗装をご検討中の皆さまへ。
熊本市の屋根外壁塗装専門店 株式会社マンセル(プロタイムズ熊本東店)です。
屋根外壁塗装工事をご検討される際、多くの方がまず気にされるのが「金額」です。しかし、実は金額以上に大切なポイントがあります。それが――
✅ 塗布面積(とふめんせき)
✅ 塗布量(とふりょう)
今回は、なぜこの2つが重要なのかを、専門店の視点から分かりやすく解説します。
なぜ「金額」だけで判断してはいけないのか?
塗装工事は決して安い買い物ではありません。そのため、つい「一番安い業者」に目が向いてしまいがちです。
しかし、塗装工事は適切な施工がされて初めて耐久性が保たれる工事です。
価格が安い理由の多くは、
-
塗布量を減らしている
-
規定回数を守っていない
-
面積を少なく見積もっている
といったケースが存在します。
つまり、見た目は同じでも中身が違うことがあるのです。
① 塗布面積とは?
■ 塗布面積=実際に塗る広さ
外壁や屋根の面積は、家の延床面積とは異なります。
例えば30坪のお家でも、
-
外壁の凹凸
-
下屋根の有無
-
ベランダの形状
-
破風・軒天の範囲
によって、塗る面積は大きく変わります。
⚠ 注意点
業者によっては、
-
実測せずに概算で出す
-
実際より小さく算出する
というケースもあります。
塗布面積が少なく算出されるとどうなるか?
➡ 使用する塗料の量も減る
➡ 塗膜が薄くなる
➡ 耐久年数が短くなる
という悪循環が起きます。
② 塗布量とは?【最重要ポイント】
■ 塗布量=メーカーが定めた「守るべき量」
塗料には、必ずメーカーが定めた
📌 1㎡あたりの標準使用量
があります。
これは、
-
耐久年数を守るため
-
塗膜の厚みを確保するため
-
防水性能を発揮させるため
に必要な量です。
例えば、メーカーが
「1㎡あたり0.3kg(3回塗り合計)」
と定めている場合、
100㎡なら30kg必要です。
しかし、
❌ 25kgしか使わなければどうなるでしょうか?
➡ 塗膜が薄くなる
➡ 紫外線に弱くなる
➡ 数年で劣化が進む
つまり、塗布量を守らないと“本来の耐久性が出ない”のです。
よくある勘違い
「3回塗りだから安心」ではありません
大事なのは回数ではなく、
✔ 規定塗布量を守っているか
✔ 塗膜厚が確保されているか
です。
いくら3回塗っても、薄く伸ばせば意味がありません。
適正施工を見抜くポイント
塗装工事を依頼する際は、ぜひ次の点を確認してください。
✅ 面積は実測しているか?
✅ 塗料の使用缶数を提示してくれるか?
✅ 施工後に空き缶を確認できるか?
✅ 塗布量計算の説明があるか?
信頼できる業者は、ここを曖昧にしません。
熊本市の気候だからこそ重要
熊本市は、
-
夏の強い紫外線
-
台風による暴風雨
-
高い湿度
と、塗装にとって過酷な環境です。
だからこそ、規定通りの塗布量がより重要になります。
塗布量が不足すると、数年で色あせや防水機能の低下が起きる可能性があります。
まとめ|本当に大切なのは「中身」
塗装工事は見た目では違いが分かりません。
しかし、将来的に
-
10年以上持つ塗装
-
5年で劣化する塗装
には大きな差があります。
その差を生むのが、
✔ 正確な塗布面積
✔ メーカー規定の塗布量
なのです。
金額だけで判断せず、施工の中身を確認することが、失敗しない塗装工事の第一歩です。
熊本市で屋根・外壁塗装をご検討の方は、
ぜひ一度 **株式会社マンセル(プロタイムズ熊本東店)**へご相談ください。
私たちは、
**「見えない部分こそ誠実に」を大切に、適正な塗布面積と塗布量を守った施工をお約束いたします。

現地調査・お見積りは無料です。
お気軽にお問い合わせください。
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