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屋根塗装の施工不良で雨漏り?コロニアル屋根の「勾配不足+塗装」で起きるトラブルとは【熊本市の外壁塗装専門店が解説】

屋根塗装の施工不良で雨漏り?コロニアル屋根の「勾配不足+塗装」で起きるトラブルとは【熊本市の外壁塗装専門店が解説】

熊本市で屋根塗装や外壁塗装をご検討されている方の中には、

  • 「屋根塗装をしたのに雨漏りが始まった」

  • 「塗装後に屋根から水が入るようになった」

というご相談をいただくことがあります。

実はこのようなケースの中には、屋根材の特性を理解せずに塗装したことによる施工不良が原因のものもあります。

特に多いのが
コロニアル(スレート)屋根 × 勾配不足 × 塗装による雨漏りです。

今回は、熊本市の外壁塗装専門店 株式会社マンセルが、屋根塗装の施工不良による雨漏りの原因について、分かりやすく解説します。


コロニアル屋根とは?

コロニアル屋根とは、正式には

スレート屋根(化粧スレート)

と呼ばれる屋根材です。

日本の住宅では非常に多く使われており、主な特徴は次の通りです。

特徴

  • 軽量で耐震性が高い

  • 価格が比較的安い

  • デザインが豊富

そのため、熊本市の住宅でも非常に多く採用されている屋根材です。

しかし、この屋根材には重要な前提条件があります。

それが

屋根の勾配(傾き)です。


屋根には「最低勾配」がある

屋根材にはそれぞれ

施工できる最低勾配

が決まっています。

コロニアル屋根の場合、一般的には

3寸勾配以上

が推奨されています。

※3寸勾配とは
横1mに対して高さ30cmの傾き

なぜ勾配が必要かというと、屋根は

水を流す構造

だからです。

つまり

  • 勾配が緩い

  • 水が流れにくい

この状態になると、雨水が屋根に残りやすくなります。


勾配不足の屋根に塗装すると起こる問題

ここで問題になるのが

塗装工事です。

コロニアル屋根の構造は

屋根材の重なり部分から水を逃がす仕組み

になっています。

しかし塗装をすると

塗料で隙間が塞がる

塗料が屋根材の隙間に入り込み、

水の逃げ道がなくなる

ことがあります。

するとどうなるかというと

水が逆流する

逃げ場を失った水が

  • 毛細管現象

  • 横方向への浸水

によって

屋根内部へ侵入してしまう

のです。


勾配不足+塗装で雨漏りする仕組み

雨漏りの流れは次のようになります。

① 勾配が緩く水が流れにくい

② 屋根塗装をする

③ 屋根材の隙間が塗料で塞がる

④ 水の逃げ道がなくなる

⑤ 水が屋根内部へ侵入

⑥ ルーフィングを超えて雨漏り

このようなケースは

実際に熊本市の住宅でも発生しています。


本来は「縁切り」が必要

コロニアル屋根を塗装する場合、

必ず必要な作業があります。

それが

縁切り

です。

縁切りとは

屋根材の隙間を確保する作業

のことです。

現在は

タスペーサー

という部材を使うのが一般的です。

縁切りをしないと

  • 水が抜けない

  • 雨漏りリスクが上がる

という問題が起こります。


しかし勾配不足の場合は注意

ただし注意が必要なのが

勾配不足の屋根

です。

勾配が足りない屋根の場合、

塗装をしても

  • 水が滞留する

  • 横方向に水が走る

ため、

塗装では根本解決にならない

ケースがあります。

その場合は

適切な工事

  • 屋根カバー工法

  • 葺き替え

などが必要になることもあります。


熊本市でも増えている「塗装トラブル」

最近増えているのが

訪問販売業者による屋根塗装

です。

屋根の構造を確認せずに

  • とりあえず塗装

  • 安く塗装

という工事をしてしまうと

数年以内に雨漏り

というケースも少なくありません。

屋根塗装は

どんな屋根でも塗れば良いわけではない

のです。


屋根塗装で失敗しないためのポイント

屋根塗装を検討する際は、次の点を確認しましょう。

①屋根勾配の確認

屋根材に対して適切な勾配かどうか。

②屋根材の状態

割れ・反り・劣化の確認。

③縁切りの有無

タスペーサー施工があるか。

④塗装が適切な工事か

場合によってはカバー工法が必要。


熊本市で屋根塗装・外壁塗装なら株式会社マンセルへ

屋根塗装は

屋根材の構造を理解した施工

がとても重要です。

熊本市で

  • 屋根塗装

  • 外壁塗装

  • 雨漏り調査

  • 屋根カバー工法

をご検討の方は、ぜひ一度

株式会社マンセル

までご相談ください。

現地調査を行い、

  • 屋根の状態

  • 勾配

  • 雨漏りリスク

を確認したうえで、

最適な施工方法をご提案いたします。


まとめ

コロニアル屋根の雨漏りは

勾配不足+塗装

によって発生することがあります。

重要なポイントは

  • 屋根材の特性を理解する

  • 縁切りを行う

  • 勾配不足は塗装だけで解決しない

ということです。

屋根塗装は見た目だけでなく

住宅を守る重要な工事

です。

熊本市で屋根や外壁のことでお困りの方は、ぜひお気軽に 株式会社マンセルまでお問い合わせください。


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