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水性塗料と溶剤塗料の違いについて

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熊本市東区の塗装工事会社 株式会社マンセル プロタイムズ熊本東店 の吉﨑です。

本日は

水性塗料と溶剤塗料の違いについて

水性塗料と溶剤塗料は、使用される溶剤の種類が大きく異なるため、それぞれの性質や用途、環境への影響に違いがあります。以下、主要な違いについて詳しくご説明いたします。

1. 溶剤の種類と組成
水性塗料

溶剤: 主に水が溶剤として使用されます。
組成: 無機顔料や樹脂を水に分散させる形で製造され、アクリルやウレタンなどの水溶性樹脂がバインダーとして使われることが多いです。
溶剤塗料

溶剤: 有機溶剤(トルエン、キシレン、シンナーなど)が主に使用されます。
組成: 有機樹脂が溶剤中に溶解または分散されており、塗膜形成時に溶剤が蒸発することで仕上がりが得られます。
2. 環境への影響と安全性
水性塗料

VOC排出量: 揮発性有機化合物(VOC)の排出が非常に低いため、環境負荷が少なく、室内での使用にも適しています。
臭い: 臭気も抑えられており、作業中の健康リスクも低いです。
溶剤塗料

VOC排出量: VOCが多く含まれるため、環境や作業者の健康に影響を与える恐れがあり、換気や防護措置が必要です。
臭い: 強い溶剤臭があり、作業場所や周囲の環境への配慮が求められます。
3. 乾燥・硬化特性と施工性
水性塗料

乾燥・硬化: 水が主な溶媒のため、比較的乾燥に時間がかかる場合がありますが、最近は技術の進歩により乾燥時間も改善されています。
施工性: 水で薄めたり洗浄できるため、器具のメンテナンスがしやすく、初心者でも扱いやすいという利点があります。
溶剤塗料

乾燥・硬化: 有機溶剤は揮発性が高く、短時間で乾燥する特性があります。これにより、作業効率が向上する場合があります。
施工性: 速乾性や密着性に優れる反面、器具の洗浄には専用の溶剤が必要になるなど、後片付けが手間となることがあります。
4. 耐候性・耐久性と仕上がり
水性塗料

耐候性・耐久性: 近年の技術革新により、耐候性や耐久性が向上しているものの、従来の溶剤塗料に比べると若干劣る場合もあります。
仕上がり: 光沢感や色彩表現が豊富で、環境配慮型の仕上がりが求められる室内外に適用されます。
溶剤塗料

耐候性・耐久性: 長期間にわたり高い耐候性や耐摩耗性を維持できるため、外装や工業用のコーティングに多く使用されます。
仕上がり: 滑らかで均一な塗膜が得られるため、特に金属やプラスチックなどの塗装に適しています。
5. 用途と選定のポイント
水性塗料の用途

室内壁面、家具、子供部屋、病院など、環境への配慮や安全性が重視される場所。
近年は建築物の外装にも水性塗料が採用され、技術的改良により性能が向上しています。
溶剤塗料の用途

外装や工業用塗装、自動車塗装など、耐久性や速乾性が求められる場所。
強い耐候性や密着性が必要な現場での採用が一般的です。

まとめ
水性塗料は、環境に優しく、健康や安全面でのリスクが低いという特徴から、特に室内や環境への配慮が求められる場所に適しています。一方、溶剤塗料は、速乾性や耐久性に優れた性能から、外装や工業用の塗装で重宝されます。それぞれの用途や施工条件、環境規制に応じた選択が必要となります。

水性塗料と溶剤塗料は、主に使用する溶剤の違いから、それぞれメリット・デメリットが存在します。以下に、各塗料の特徴を整理してご説明いたします。


水性塗料のメリット・デメリット

メリット

  • 環境・健康への優しさ
    水を主な溶剤としているため、VOC(揮発性有機化合物)の排出が極めて少なく、室内使用時でも安心です。

  • 臭気が少ない
    強い溶剤臭がなく、作業中や使用環境での不快感が軽減されます。

  • 後片付けが簡単
    器具や塗装道具は水で容易に洗浄でき、作業後の手入れがしやすい点も魅力です。

  • 規制対応が容易
    環境規制が厳しい地域や用途において、低VOCであるため法規制にも適合しやすいです。

デメリット

  • 乾燥時間が長い
    有機溶剤に比べると乾燥が遅い場合があり、施工スケジュールに影響を与えることがあります。

  • 耐候性・耐久性の課題
    技術の進歩により向上しているものの、従来の溶剤塗料と比べると一部用途では耐候性や耐摩耗性がやや劣ることがあります。

  • 施工環境の影響
    高湿度や低温環境では乾燥がさらに遅れるなど、施工条件に左右されやすい側面もあります。


溶剤塗料のメリット・デメリット

メリット

  • 速乾性
    有機溶剤が素早く蒸発するため、短時間で乾燥し、施工効率が向上します。

  • 優れた耐候性・耐久性
    長期にわたる耐候性や耐摩耗性に優れており、外装や工業用途での使用に適しています。

  • 美しい仕上がり
    滑らかで均一な塗膜が形成されやすく、特に金属やプラスチックなどの下地に対して高い密着性と美観を実現します。

デメリット

  • 環境・健康への影響
    VOCや有害溶剤が多く含まれるため、作業時は換気や防護措置が必要で、環境や人体に対するリスクがあります。

  • 強い臭気
    特有の溶剤臭があり、密閉された空間では不快感や健康被害の原因となる可能性があります。

  • 洗浄や後片付けの手間
    器具や設備の洗浄には専用の溶剤が必要になるため、作業後の清掃が煩雑になる場合があります。

  • 規制の影響
    環境保護の観点から、使用が制限される地域や用途が増えているため、法規制に注意が必要です。


まとめ

  • 水性塗料
    ・環境や健康に配慮したい場合、室内用途、低臭環境での施工に適しています。
    ・一方で、乾燥時間や耐候性の面で課題がある場合もあるため、施工環境や用途に合わせた選定が重要です。

  • 溶剤塗料
    ・速乾性や耐久性、仕上がりの美しさが求められる外装や工業用途に適しています。
    ・ただし、環境・健康へのリスク、作業時の安全対策が必要な点に注意が求められます。

用途、施工条件、環境規制などを総合的に考慮し、最適な塗料を選択することが大切です。

水性塗料も溶剤塗料も、一長一短、適材適所、家族構成、ご近隣への配慮等々、ありますので、お見積依頼時にご相談ください。

では今日も1日宜しくお願い致します。

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